【同期のサクラ】2話あらすじ&ネタバレ感想/社会の荒波にもまれる二年目のサクラ!&今作の注目ポイント

『同期のサクラ』第2話
竜星涼さん演じる、菊夫がメインのエピソードです。

前回入社したばかりのサクラたちでしたが
前情報通り、一気に2年目に突入していました!(展開が早い!)

サクラと同期たちは、配属された
それぞれの部署で頑張っているようです。

応援団出身、頑張る人を応援したいと思って
花村建設に入社した菊夫は
営業部に配属され、ザ・体育会系の桑原部長の下
一生懸命働いているようなのですが…。


2話になると、だいたいドラマの
パターンも分かって来ますね^^

今回はそんな今作の「注目ポイント」もまとめていますので、
良ければ最後まで読んでみてくださいね!

※ここから先はガッツリネタバレしていきますので
ご注意ください!!※


概要




第二話あらすじ


意識不明のまま眠り続けるサクラ(高畑充希)の病室。
ベッド横には、そんなサクラを見守る菊夫(竜星涼)の姿が。

菊夫はベッドに横たわるサクラに
「俺はいつか目を覚ますって信じてるから」と話しかけ、
かつてサクラに救ってもらったという
社会人2年目の出来事に思いを馳せる。

時は9年前に遡る――。

社会人2年目/残業時間の削減が課題に

2010年5月。
サクラと同期たちは、社会人2年目に突入している。

入社時の配属先と変わることなく
サクラは人事部、葵(新田真剣佑)は都市開発部、
百合(橋本愛)は広報部、
蓮太郎(岡山天音)は設計部、菊夫は営業部で、
それぞれの部署で悩んだり
不満を持ちながらも仕事に精を出している。

その日、人事部では
「経費削減のために無駄な残業時間を減らす」という
上からのお達しを、部長の黒川(椎名桔平)が
すみれ(相武紗季)とサクラに丸投げし、
2人は各部署に残業削減をお願いして回ることに。

中でも、特に残業時間が超過している部署として
菊夫のいる営業部が挙げられる。

すみれとサクラは、
営業部に残業時間を減らすよう頼みにいくが
体育会系の上司・桑原部長(丸山智己)は
「営業には無理に決まってるだろ!」と聞く耳を持たない。

疲労困憊する菊夫の為、サクラは行動に出るが…

菊夫もかなりの残業をしているようではあったが
「俺、結構頼りにされてて……」と
ヘラヘラ笑うばかり。

しかし実際は、パワハラまがいの桑原からの圧と
現場からの意見に板挟みにされ
心がどんどんすり減る日々を過ごしている。。

疲れ果て、家に帰った菊夫の携帯の留守電には
故郷の家族からの留守電が入っている。
『今月も仕送りありがとう!
お兄ちゃんが東京の立派な会社で毎日頑張っとるの
家族みんなで応援してるばい』
辛くても家族に仕送りをするため、仕事を辞める訳にもいかない。

また、部長の桑原は自身の大学の先輩でもあるため、
裏切る訳にはいかないという気持ちもある。

日に日に疲れがたまっていき、昼ご飯を前に船をこいでいる菊夫。
そんな菊夫の姿を見たサクラは
桑原に残業をやめるよう直談判しにいく。
「誰だお前は」
「同期のサクラです。北野桜」
サクラは桑原に向かって大切な夢を語る。

「私には夢があります。
故郷の島に橋を架けることです。

私には夢があります。
一生信じ合える仲間を作ることです。

私には夢があります。
その仲間と沢山の人を幸せにする建物を作ることです。

それだけは諦められないので、
菊夫くんが身体を壊したりして、会社を辞められたら困るんです」


サクラの態度に呆れ返った桑原は、菊夫に問う。
「俺と同期のどっちの言うことを聞くんだ?」

菊夫は苦渋の決断でサクラに告げる。
「俺なら大丈夫っす。応援団にいたから体力だけは自信あるし
俺はサクラちゃんと違って、大学の先輩に見捨てられたら終わりなんだ。
この会社に入れたのも桑原さんのおかげだから…」

「大人になるとは自分の弱さを認めること」

その夜、サクラはじいちゃんにFAXを送りました。

『じいちゃん 同期の仲間が会社で苦しんでってに
サクラはなんも出来ねがね。
みんなによく大人になれって言われっども
そうすれば彼を助ける方法が浮かぶんだろうか。
でもどういう人を大人と言うんだか
サクラには分からねて。
またじいちゃんのコロッケが食べたくなったて』


じいちゃんからの返答は
『大人になるとは
自分の弱さを認めることだ
と思う。自信はないが』


その直後サクラのもとに
人事部のすみれから菊夫が倒れたという連絡が入る。

倒れる菊夫…サクラの言葉に動かされる

日頃の無理がたたり、とうとう倒れてしまった菊夫。
幸いにも一晩寝れば大丈夫だろうという診断だったが…

病院のベッドで目覚めた菊夫の隣には、
熱心に資料を読むサクラの姿があった。

菊夫から、希望する部署に配属されなくて
仕事が辛くないか?と聞かれたサクラは
「今は人事に配属されてよかったと思う」と答える。

人事にいることで部署毎に様々な仕事を担っていることが分かった。
私たちは会社全員で建物を作っている、とサクラは言う。

サクラと話すうちに、菊夫は弱音を吐き始める。
「夜は眠れないし、朝は会社に行くのが辛くて。
いっそのこと辞めちゃおうかと思ったけど
自分がなんのために働いているか、分からなくなっちゃった。
いつか家族の為に家を建てたいと思っていたけど、それも無理っすよ…。
なんでこんなことになっちゃんたんだろ…
俺はただ仲間と働きながら、頑張ってる人を応援したいだけなのに。」

サクラは言う。
「菊夫くんは今、少し大人になったのかもしれません。
それから、会社のみんなを応援したいという菊夫くんはすごいと思いました。
ずっとその気持ちを持ち続けて欲しいとも思いました。

ただ、菊夫くんがいま一番応援すべきなのは
あなた自身ではないでしょうか。
力一杯自分のおしりを叩いて下さい。それができるのは菊夫くんしかいません」

自分のやり方を貫くと決めた菊夫

翌日、桑原部長に自分の気持ちを伝えに行くと決めた菊夫は
サクラにケツを叩いてもらう。
そんな様子を同期たちも陰から見守っている。

「俺はもう、部長の言う通りにはできません――。
これからはサクラに負けないように
目の前の仕事を自分にしかできないやり方でやりたいんです。
やらされるんじゃなくて、
自分がやるべきと思った仕事をやりたいんです!」


自分のやり方で頑張っていくことを決めた菊夫。
その表情は明るくやる気に満ち溢れていた。


注目ポイント


タイトルバックの映像

「同期のサクラ」のタイトルが出る部分の背景映像、
一話ではサクラの眼鏡にヒビが入りましたが
二話では新聞紙が飛んできてサクラを覆い隠してしまいました!
毎回変わるようですね。

この演出は「まっすぐすぎて傷だらけ」のキャッチフレーズにぴったりですね!
今後も色んなサクラが見れるんじゃないでしょうか。
(『過保護のカホコ』の時もそうでしたね!楽しい演出です。)

変わらないサクラの朝

2年目にも関わらず、サクラの朝の行動パターンは
第一話(社会人一年目)の時とまっっったく変わらない。
目覚ましをとめ、
両親の写真に手を合わせ、
プランターをベランダに出し、
納豆ご飯を食べ、
スクワットをし、
布団の下にひいてしわ伸ばしをしていたスーツを着て
会社へと向かう。

この行動パターンは今後変わるのか?変わらないのか。
変わるとしたら、サクラの身に何が起こったのか。
最終回まで注目ですね。

じいちゃんからの名言FAX

サクラは落ち込むと、お袋の味なんだろう
じいちゃんのコロッケが食べたくなるようで。
「コロッケが食べたい」とFAXに書いて送ると
サクラが落ち込んでいるのを察したじいちゃんが
達筆で名言を送り返してきてくれます。

じいちゃんは島に住む普通の人だろうから
良いことを言いながらも
少し自信なさげだったりするところがいいですね^^
じいちゃんからの言葉に心を動かされ、
サクラは前を向くことができます。

サクラの内面の変化

忖度せず、自分を貫くサクラですが
第2話ではサクラが社会に揉まれ変化した様子が
さりげなく描かれていました。

中でも、第一話で百合に言われた言葉が
サクラには響いたようです。
百合が冒頭で「初めてサクラを傷つける人間になってしまった」
とも言っていましたからね。
傷ついたんだろうなあ。。

その結果、自分の意見と違っても「はい」と返事をしてみたり、
営業部に行くなと忠告されると、一応その通り頑張ってみたり。

菊夫に自分の言葉が届かなかった時には
分かりやすく落ち込んで家に帰ってみたり。

二話を見て「なんかサクラ、人間らしくなったなあ」と思いました。
これがサクラにとって
良いことなのか悪いことなのかは分かりませんが、
組織に所属するというのは、少なからず
人に影響を与えてしまうものなんだな、と感じましたね。


サクラと出会い、変わっていく同期たち

サクラと同期たちは現在、社会人2年目。
まだまだ一人前の仕事は任せてもらえず、
会社という組織に馴染むため奮闘しています。

二話では、退職も考えていた菊夫がサクラの言葉で踏みとどまりました。

次回、第三話は百合に焦点があたるようですが
予告を観たところ、屋上でサクラの胸ぐらを掴んで
なかなかのバトルを繰り広げていましたねw

三年目のサクラたちはどんな風に成長しているのか?気になります。

サクラの決め台詞

第二話でも登場しました、サクラの口癖は
「いい、ヒジョーにいい!」
あと、納得できないことがあったときは
「すぅ~」と息を吸いますw

周りもこの癖を認識しているようで
サクラが「すぅ~」と言うと「今度は何!?」とちょっと不満気です。

また第二話でもサクラの夢は変わっていませんでした。
・故郷の島に橋をかけること
・信じ合える仲間とたくさんの人を幸せにする建物をつくること


諦めず、思い続けているサクラの夢。
最後には叶えることができるんでしょうか。

土木部で橋を架けることはできるのか?

第一話で人事部に配属されたサクラ。
第二話のラストで人事異動があったのですが
サクラは変わらず、人事部のままでした。

それどころか、敵対していた営業部の桑原が土木部に異動になり、
「俺の目の黒いうちはお前を入れない」
とまで言われてしまいました。
それでも最終的にサクラはケロリとしていましたが…
今後、異動できるんでしょうか。


まとめ


第二話は菊夫メインの回でした。

応援団出身で心が熱い菊夫。
現実の社会でも、こういう「体力だけは自信あります!」
って言って頑張り過ぎる子の方が、折れてしまうんだよな〜と、
少し苦しい思いで観ていました。

言葉が悪いかもしれませんが、
性格が曲がっていて、人の言葉を上手く流せる子の方が
社会では生きやすかったりしますよね。。

菊夫みたいに悩んでいる新入社員たちが
このドラマをきっかけに悩みを吐露することで救われて、
自分らしく働けたらいいのになと思います。


また、第一話では見ている方が
辛くなってしまう程まっすぐ&忖度なしの
サクラのキャラクターでしたが


第二話では弱い部分や、成長している部分も分かり
だいぶ見やすくなったように思います。

今後もどんどんサクラは成長していくのでしょうか?
忖度し始めたりするのか…?
気になりますね!

あと、今回の話でサクラのじいちゃんが
胸を押さえ苦しそうにしているシーンが一瞬映りましたよね、、、
サクラのFAXには心臓の調子はどう?とも書かれていたので
体調が優れないんですかね。

じいちゃんは不器用なサクラの唯一の光だし、
長生きして欲しいのですが…。
でも、今後の展開を予想すると……不吉な予感です(´·ω·`)

第三話も楽しみですね^^


最後まで読んで頂き、ありがとうございました☁

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